歌を歩く〜風の靴をはいて〜

プロフィール
生い立ち〜大学時代 大学卒業〜30代 40代〜現在  
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卒業後数年間
居を再び国立に移す。
プロの歌手を目指し、さまざまなアルバイト(カラオケの司会・人形劇団・芝生種子吹付・ 国立市役所清掃課、建設課など)をしながら創作活動・都内のライブハウスで演奏活動をする。
国立はっぽん・ジル・四谷コタン・渋谷TAKE OFF 7・吉祥寺曼荼羅などに出演。
タイを旅し赤痢になる。帰国後、健康保菌者で10日間ほど隔離される。
山中湖畔サウンドヴィレッジスタジオで初レコーディング、カセットテープ『ドリアン』制作。
1986年
「世の中をもう一回りして歌ってみるか」と仕事を持ちながら音楽活動を続けて行くこととし、会計事務所に勤務。
行政書士の資格を取りサラリーマンと平行し行政書士事務所を開業する。
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30代
仕事の傍ら、ライブハウス「四谷コタン」・「国立はっぽん」で定期ライブを行う。
『コタン短信』に数多く詩が掲載される。
短歌も書くようになり、福島泰樹氏主宰の季刊雑誌『月光』に掲載される。
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30代後半
ギター弾き語りのスタイルから、ジャズマンのピアノ・ウッドベース・フルート・サックスをバックミュージシャンに加え歌うようになる。
「国立はっぽん」でライブシリーズ『各駅停車の唄い人』を2年ほど毎月行い、毎回新曲を発表する。
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1993年
自費制作CDアルバム『唄いそびれた夜をさがしに』発売
「カタチにする、ということは、今ひとつのにがにがしい愛憎の故郷を覚悟するということだが、君にはもうとっくにその程度のことは判っているに違いない」
〜CDライナーノーツ(友川かずき)より
 
 
 
 

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